今までの常識では実現できなかった大口径レンズ。
どうすればできるのかを必死に考えて試行錯誤を繰り返し実現してきました。
新たな設備を導入することで実現ができるのなら、そのために設備の設計から携わり導入してきました。
レンズの形状、大きさ、厚みなどお客様によってニーズは様々。
しかし、1つの難題を乗り越えるたびに私たち比企オプトグループは強くなり、より多くのお客様のニーズに対応できるようになってきました。
これからもお客様からご要望をいただく限り、世の中にまだ無い大口径レンズや難形状レンズの製造に挑戦してゆきます。
2014年7月 最大500mmまで対応可能な設備を自社で開発し導入
更なる改良を加えて試作に取り組んでおります。
超大型レンズにおいてもプレス方式を採用し、リードタイムの短縮とコストの削減に取り組んでおります。
今まで数多くの試作を繰り返し行ってまいりました。この試作の全ては次の製品に繋がります。私たちはこれからもどんなご依頼にも前向きに取り組んでまいります。
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